写真共有にこだわる理由

2026.08.19

こんにちは、阪急六甲・JR六甲道から徒歩7分、
オーダーメイドの個別指導学習塾”SECOND HOME”(セカホ)です。

セカホの活動では、写真や動画をたくさん撮ります。
そして、それをご参加いただいたご家庭にも
共有させていただいています。

私のこだわりの1つ。
セカホっ子の成長の瞬間を、
少しでもご家族のみなさんにお届けしたい。
そんな想いから続けています。

中学校教員時代、ふと感じたことがあります。

彼らの成長の瞬間を一番近くで見守ることが
できるのは教師である私。
彼らを一番に愛し、大切に思うご家族にこそ
この感動を味わっていただきたい。

初めて中3の担任した年。
文化祭が近づいてきたときのこと。
文化部の生徒が多いクラスでした。
本番が近づくにつれ、
展示や舞台発表の話でクラスは
盛り上がっていきました。

普段は無口で感情表現の少ない書道部の2人も
この時ばかりは、展示する予定の作品のことを
キラキラとした瞳で語ってくれます。

当時の文化祭は、展示をクラスごとに観て、
その後ステージを楽しむスタイル。
自由におうちの方と観て回る時間の取れない
スケジュールでした。

なんていい顔をして話してくれるんだろう。
もし、私がおうちの方だったら作品とわが子を
一緒に撮りたいって思うよなぁ。
珍しく饒舌な二人と休み時間を過ごしながら
そんな風に感じていました。

せめて、写真だけでもお届けしよう!
思い立った私はクラスの子供たちにこう提案しました。

自分の作品見つけたら、私を呼んで。
作品と一緒に撮った写真をおうちの方にプレゼントしよう!

展示を回る間、みんなでたくさんの写真を撮りました。
書道部の2人も誇らしげにカメラに納まってくれました。
いつもなら、積極的に写真に納まることのなかった
2人。
笑顔の景色は今でも私の心を温かくしてくれます。

ただ観て回るだけじゃない。
”写真を撮る”というミッションにみんなで盛り上がった
文化祭。
この時間そのものも私にとって大きな宝物になりました。

先生たちの撮ってくれる写真の笑顔が
とっても嬉しいです。

初日は緊張していたのに、どんどん表情が
豊かになっていく様が見れて安心しました。

先日のキャンプでのご家庭からいただいた感想です。

わが子は頑張っているだろうか?
初めての場所、お泊りを楽しめたろうか?

子どもたち同様、
ご家族の皆様も心配は絶えないはず。

成長直前の不安そうな顔
それを乗り越えようと懸命に食らいつく姿
そして、その先の笑顔

それらを感じられたら、きっとさらなる挑戦へ
安心して背中を押すことができる。
そして、子どもたちも自信をもって一歩踏み出せる。

1枚の写真。数秒の動画。
その威力は絶大。
これからも子供たちの成長の瞬間を
みなさまと共有できることワクワクしています。

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