こんにちは、阪急六甲・JR六甲道から徒歩7分、
オーダーメイドの個別指導学習塾”SECOND HOME”(セカホ)です。

今この瞬間を大切にしている人たちが好き。
でも、なぜ今この瞬間を大切にするのか。
併せて考えなければならないことです。
世界一周に話題が及ぶと
今まで行った国の中でどこが一番良かったか?
と聞かれることが多いです。
私はメキシコと答えます。
食事が好みなのと、人とのつながりをとても大切に
していると感じるから。
メキシコではプラヤデルカルメンという街に
1か月ほど滞在していました。
のんびりとしてとても居心地がよかったのです。
それはきっと、宿の雰囲気も関係しています。
多くの宿泊者が長期滞在していて、
食堂には顔なじみが集まり、
一緒に食事をしたり、おしゃべりしたり
時には家主の買い物に付き合わされたり…。
家族団らんのようなほのぼのとした時間が流れていました。
朝の掃除が終わると、従業員と経営者家族
そして、もはや住人のような宿泊者のおじいちゃんが
一緒に朝食をとる姿に
大切なものをきちんと大切にして
生きている人たちの姿を見ました。
そんな穏やかな街ですが、到着してすぐのころに
宿の人から言われた一言があります。
この前発砲事件があったから
あのあたりは行っちゃだめだよ。
この街に限らず
最近発砲事件があったから、(逆に)今は安全だよ。
昔は本当に治安が悪くていろんなものを見たんだ。
宿から一歩外に出たら、話しかけてくる人は信じちゃダメ。
そうアドバイスをくれる国の人たちは、
自分から出会いに行くと本当にいい人たちばかり。
もっとこの国にいたい。
私はあなたの国が大好きだよ。
自分の国を語るときそんな悲しそうな顔をしないでほしい。
そう思わせてくれる人ばかりでした。
”行ってらっしゃい”
そう見送った家族がもう戻らない。
日本で生活していると、
そんなことはなかなか考えられません。
でも、そんなことが起こりえる。
そう思えば、今この瞬間を大切にするのは
とても自然なことのように思えます。
先日読んだ”GO TO TOGO”という本の中にも、
似たような表現をされているページがあり
当時の感情を思い出しました。

今私はトーゴに着きました。
”国民性”という一言では片づけられない
その生き方の出どころに想いを馳せる。
笑顔で生きたその先がもっと笑顔であふれるように
まずは、トーゴを肌で感じることワクワクです。



