積み重ねで深める理解~ウィンタースクール振り返り~

2026.01.12

こんにちは、阪急六甲・JR六甲道から徒歩7分、
オーダーメイドの個別指導学習塾”SECOND HOME”(セカホ)です。

1回では見えないことも
積み重ねていくことで、理解が深まる。
シーズンスクールはそんな学びの場でもあります。

ウィンタースクール3日目は
ミニ畳づくりから。
畳文化を未来へつなげる活動もされている
奥井畳店のみなさまごご指導の下、
干支飾りを置くのにもピッタリなミニ畳を作りました。

それぞれが好きな縁を選んで、いざ挑戦。
太くて長い畳針を使って、自分だけの畳づくりが
始まりました。
奥井さんの講座は今年2度目。
前回はゴザの縁を縫いましたが、
今回は厚みのある畳。

さぞや子どもたち、苦戦するだろうと思っていたのですが…。
コチラの不安なんて何のその。

分からないところは互いに教え合い、助け合いながら
みんな立派に畳を完成することができました。
経験が次の経験への糧になる。
初めの一歩は勇気がいったり、大変だったりするけれど
踏み出してしまえば何とかなる。
子供たちの姿は私にそう教えてくれました。


前回作ったゴザは、それを使ってお花見をしたり
自習スペースに敷いて日々の生活に取り入れました。

畳やゴザを身近なもの、楽しい時にそばにあるもの、
そして心地いいものと感じてほしい。
いつか居住空間を自分で選ぶ段になったとき
畳表の心地よさを思い出してほしい。
そう願っているからです。

今、国産イ草を使った畳は存続の危機にあります。需要の低下と安価な外国産の製品の流通で農家数は減少してしまいました。
さらに、国産イ草の9割以上を生産する熊本県八代は今年の夏、記録的な豪雨で甚大な被害を受けました。

このままでは、きっと国産の畳は消滅してしまう。
そして、この現状を日本人の多くが知らない。
こんな悲しいことはありません。

日本人として、この国で教育を生業にしている者として子供たちと一緒に大切な日本の文化について学び未来へつなげていく。
それこそが、1つの重要な役割なのではないかと思っていたりもしています。

日本に限らず、それぞれの地域の地理的環境や
歴史が相まって育まれた文化を知り、経験すること
そこにはワクワクが詰まっています。

日本も世界もとっても広い!
来年も知るワクワクに溢れるセカホを楽しみにしていてほしいです🐸🌈


奥井畳店さんは畳文化継承の取り組みとして
みらいをまもるプロジェクト
を立ち上げていらっしゃいます。
畳のすばらしさを感じていただけますのでぜひHPを
コチラからご覧ください。

SECOND HOME(セカホ)は、
1人1人に寄り添ったカリキュラムで学習を進める
オーダーメイド学習塾です。

学ぶ楽しさを知ってほしい。
授業で取り入れてほしいことがある。
などございましたら、お気軽にご相談ください。

お子さまの成長を一緒に見守らせていただけると嬉しいです。

ご相談、お問合せは、お問合せフォーム、または公式LINEにてお待ちしております。

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