こんにちは、神戸市灘区のオーダーメイド学習塾SECOND HOME（セカホ）です。
具体的に想像できる景色は実現できる。
自分がやりたいことを実現している人に会え。
夢を叶えられている人達は口をそろえてこう言います。
想像を、より具体的にするには
実現した人と出会い、話を聞き、
将来の夢と今をつなぐ道を描けるかがカギです。
ひとたび道ができれば進むのみ。
そうすれば、夢までたどり着けます。
先日の小2さんイベント”こはるティータイム”は
まさにそんな積み重ねの集大成でした。
一番のトリガーとなったのは、
いつもイベントで顔を合わせている中3さんが
イベントを主催したことなんだと思います。
身近な存在である中3さんのイベント告知を
初めてしばらくしてから、あの名言
”わたし、イベントがしたいの”（小2の春）
を頂戴しました。
イベントの日が迫る中、
実はこんな耳打ちもしてくれていたのです。
”キャンディちゃんみたいに、登場したい”
キャンディアーティストのCandy5NYCさんの
イベントをチームＬで開催したときのこと。
音楽をかけて、飛び出すように登場した
Candy5NYCさんがとても印象的だったのでしょう。
経験したこと、周囲の人たちがやっていることを
たくさん取り込んで、確かに映像が
出来上がっているからこその一言です。
緊張のあまり食事ものどを通らないことも
あったようですが、
当日は堂々とした主催者っぷり。
それまでに作り上げた具体的なイメージが
ちゃんと成功まで導いてくれました。
経験したことは、想像できる。
身近な人にできたことは、できるかもと思える。
これってとても大切なことだと改めて教えてくれた
こはるさん。
心からありがとう。
これからとてもとても楽しみにしています。
