思い込みに気づく

2023.05.19

こんにちは、阪急六甲・JR六甲道から徒歩7分、
オーダーメイドの個別指導学習塾”SECOND HOME”(セカホ)です。

差別に関するワークショップを受けました。

差別ってなんだろう?

差別をする人と、差別をしない人の違いって
なんだろう?

冒頭に投げかけられたこれらの問いに
唯一無二の解はない。
折に触れ考え、対峙したいものの1つです。

今回のワークショップは、ロールプレイ。
生徒に扮した参加者が差別的発言を体験して
感じたことをシェアしました。

”せっかく持って生まれた~らしさがない。”
と言われ
”先生はそう思うのですね?”
と答えると、
”世間的にそうでしょ?みんなそう思っているよ。”
と返され、とても嫌な気持ちになりました。

世間てなんなん?
みんなって誰なん?
そんなもん盾に話してこんと、
あなたの意見が聞きたいのに!

ありがたいことに反骨精神が育まれすぎている私は
必要以上にそう思えます。
自分が人とちょっと違うと感じることがあっても
さして悩むこともなく
担任の先生から”それって差別的発言じゃない?”
と思われるようなことを言われても
尊敬できない大人もいるんやなぁ。と思えました。

けれど、
自分の軸を揺さぶられる差について
みんなと違うのはおかしいと言われ続けたら?

当たり前に添えない自分に苦しんだり
なんで?が言えなくなってしまう。

それは誰にだって起こりえる”人災”。
そして誰もが災いの側になる可能性の高い人災です。

”日々の緩やかな差別”
講師の先生はそうおっしゃっていました。

自分の中のどんな思い込みが
誰を傷つけるか分からない。
その可能性を知りながら、
目の前の1人1人と丁寧に向き合い
理解していくこと。
傷つけることを恐れすぎず会話を持つこと。
決して失いたくない姿勢です。

誠実な関心を持って人と接していきたい。
改めてそう感じました。

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