こんにちは、神戸市灘区のオーダーメイド学習塾SECOND HOME（セカホ）です。

インプットとアウトプットをセットにする。
できれば、アウトプットを多めで。

セカホの授業で心掛けていることです。

学校の授業は、
先生1人に対して生徒がたくさんいるので
1人1人に十分なアウトプットの時間を確保する
ことが難しいこともあります。

けれど、知識や技能はアウトプットができて
初めて自分の道具となる。
インプットとアウトプットをセットで行うことで、
手に入れた知識を使える知識へと
昇華させることが大切です。

授業は分かるのに、テストになったらできない。
はまさに”分かる”と”できる”の間にいる状態。

アウトプットをすることで、まずは
”分かっているけど、再現できない状態がある”
ということに気づく。
そして、アウトプットを繰り返すことで
”この溝を埋めることができる”
という実感を持つ。

授業ではこの2つを大切にしています。

粘り強く物事に取り組む姿勢は、
そうする価値があると理解することで育まれます。

セカホっ子たちがアウトプットに夢中になる瞬間を
捉えて広げる。
その一瞬一瞬がワクワクです。

セカホの夏は
日ごろできないインプットとアウトプットに溢れてる！
お子さま1人1人に寄り添い、
”できる”を引き出す学び場です。

みなさまの
”こんなことできますか？”
を可能にするのが生きがいです。
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