あの日思ったこと

2025.07.13

こんにちは、阪急六甲・JR六甲道から徒歩7分、
オーダーメイドの個別指導学習塾”SECOND HOME”(セカホ)です。

自分の選択が、今この瞬間において
大切な人達の期待に反するものかもしれない。
それでも、心から見てみたい景色がそこにあるのなら
その道を選択したい。


先日、出先からセカホへ帰ってきたとき、
教室の前に不審なイケメンがたたずんでいました。
お父さんにしては若い気がするし。
営業の方にしてはカジュアルすぎる。はて・・・??
と思いながら、”こんにちは”とご挨拶。
すぐに、”こんにちは”と返してくださいました。
顔を合わせて気づきます。

先生やん!
私が中学校教諭を退職した年、
同じ学校で新米教員として奮闘されていた先生
だったのです。
たまたま通りかかった道で、見覚えのあるカエル。
もしやと思って上がってくれば、顔つきのチラシ。
先生やん!と驚いたとのこと。
こんなことってあるんやなぁ。私もびっくりです。

すぐに生徒が来る日だったので
あんまりお話はできなかったのですが、
その後メッセージをいただきました。
・・・
世界を旅すると言われて退職されたあの日のことを
今でもはっきり鮮明に覚えています。
手書きの学級通信今でも大切に持ってます。
当時若かった自分が、生田先生の
自分の生き方に真剣に向き合い夢に向かって
突き進む姿に憧れも抱きました。
私自身、教師を辞めて自分の夢に向かって
歩みを始めたところです。
お会いして、凄い良い刺激をもらいました。
お元気にされていて嬉しかったです。
お仕事がんばって下さい。
・・・
担当学年が中3になるタイミングで退職した私。
無責任だと感じられた人はたくさんいたはず。
自分自身でもそう思います。
そんな中でも

世界一周したいから辞めます。

そう離任式で言った瞬間に
かつて担任だった子どもたちが向けてくれた
満面の笑みは、今でも私を勇気づけてくれる
心強い光景です。
あの日、こんな風に思ってくれている人がいてくれたんだ。
10年近い時を経て、嬉しい答え合わせができました。

教員をやめると決めた日、思ったことには
続きがあります。

こうやって自分勝手な選択した私を
のちにどこかで偶然見かけていただいたとき、
こう思ってもらえるような生き方をしよう。
”あぁ、あんときはめっちゃ勝手な奴やと思ったけど、
その先にこんな未来が待ってたんや。
だったら、あんな選択もありかもしれんな”
と。

私の選択が私を作る。
私の選択の先に出会ってくださった人がいる。
今までもこれからも、
私は自分のワクワクを大切に選択し続けます。

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